院長の研究が歯界展望で紹介

昨今のインプラント治療において、不適切な手術や不衛生な環境、無理な設計や治療計画により失敗例が多く報告され、インプラント治療は良い治療法にも関わらず不要な不安を抱える患者さまが増えています。
 このような事態になることを恐れ、院長は大学院生だった10年以上前に適切なインプラント治療の研究を行いましたが、最近になりこの研究が注目されています。
 医歯薬出版社により発刊されております月刊誌「歯界展望」の2012年4月号・5月号に院長が行った研究が取り上げられたとの報告がありましたので、ご興味のある方は是非ともお買い求めください。
 当クリニックが得意とするインプラント治療がどのような裏付けをもとに行われているか、その一部が共有できるかもしれません。

 

2012年02月02日